香取慎吾演じる舎人真一が埼玉県バーチャル観光大使就任「チャルバーのバサダー」
アマゾンプライムビデオで今月18日から配信されている、三谷幸喜氏脚本・演出、香取慎吾主演のオリジナルドラマシリーズ「誰かが、見ている」の主人公・舎人真一(香取)が、埼玉県バーチャル観光大使に就任したことが23日、発表された。
「誰かが、見ている埼玉県」キャンペーンでは、埼玉県和光市在住という設定の舎人が、地元のPRのため、埼玉県の観光サイト「ちょこたび埼玉」で、景勝地や町並みをその場にいるように楽しめる「バーチャル観光」を、番組のコンセプトをイメージした穴からのぞく形で案内する。
舎人は「僕の住んでいる埼玉県でバーチャルアンバサダーになりました!バーチャルアンバサダーってなんでしょう?!最近は新しい言葉があふれて楽しいですね!!チャルバーのバサダーうれしいです!僕と一緒に、埼玉県の魅力をのぞき見してみませんかっ?」とコメントしている。