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聖子、ユーミン、松本隆氏が名曲「制服」秘話明かす 「B面なのにA面のような曲」

 今年でデビュー40周年を迎えた歌手・松田聖子の特集番組「松田聖子スペシャル 風に向かって歌い続けた40年」が22日夜、NHK総合で放送され、B面曲ながら聖子の代表曲でもある「制服」の誕生秘話が語られた。

 発掘された「制服」のデモテープがクラシックなシングルラジカセで再生されると、聖子は「えーっ!『制服』!えー!知らなかった!すごい!」と目を丸くした。

 「制服」は1982年に発売されたシングル「赤いスイートピー」のB面曲で、作詞作曲はA面と同じく松本隆氏と呉田軽穂こと松任谷由実のコンビ。聖子は「B面なのにまるでA面のような曲ですよね」と、クオリティーの高さを語った。

 ユーミンは「胸がいっぱいになりますね。これ、卒業の歌になるとは思っていなかったんで」と明かし、松本氏は「制服もみんな誰でもあるわけじゃない。卒業証書を持って門から出るみたいな、その門から駅までの道の間に、自分が過ごした学園生活みたいなのがよみがえってきて、それで別れを告げるみたいな。そこまで描けたら普遍的なのよ。それがみんなに受けたんじゃないかな」と、人気曲となった理由を分析した。

 聖子は「(松本)先生、そんなことをお考えだったんですね。私には何もおっしゃらなかったですけど」と振り返っていた。

 聖子のヒット曲では「渚のバルコニー」、「小麦色のマーメイド」、「秘密の花園」、「瞳はダイアモンド」、「ロックン・ルージュ」、「時間の国のアリス」なども、松本氏とユーミンのコンビが手掛けている。

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