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藤山直美 16年間交際の男性との別れ、がん闘病を語る

 女優の藤山直美(61)が、27日の読売テレビ「八方・陣内・方正の黄金列伝!」(後4・25)にゲスト出演することが20日、分かった。自身の歴史を、その時点での幸福度を表す「幸せ・不幸せ度グラフ」で振り返る。

 2歳で初舞台後、父・藤山寛美さん(故人)とも共演し、芸能生活をスタートさせた。7歳のとき、父の莫大な借金が発覚し、逃げるように京都に移住。中学・高校は普通の学生として生活した。高校卒業後はアルバイト感覚で舞台に出演していたが、普段は特に何もせず、今でいうニート状態だったという。

 24歳で恋人ができ、普通に結婚して主婦になることが目標だったという藤山の幸せ度は最高に。ところが、31歳のとき父が死去し、人生は一変する。全国で生きざまを愛された父の死に直面し、心境が変わる。父の死から半年後の藤山寛美追悼公演の様子、歌舞伎俳優・中村鴈治郎(61)の証言で当時を回想する。

 大喜劇役者「藤山寛美」の跡を継ぐことを決意した藤山は、33歳で出演したNHK連続テレビ小説「おんなは度胸」の演技で全国区の人気を獲得。ところが、役者としての成功と反比例するように、幸せ度は低下する。理由は16年連れ添った愛する人との別れだった。

 41歳のときの主演映画「顔」での怪演で数々の映画賞を受賞。44歳で幸せ度は最高潮に達するが、仕事の充実とは無関係の、ある偉人との対面がきっかけだったと告白。独特すぎる幸せ観に、MCの陣内智則(46)も思わず「何の話やねん!」とツッコミを入れる。

 46歳のときには最愛の妹が死去。芝居にも変化をもたらしたという。役者としての藤山を親交の深い歌手・前川清(62)が、プライベートの様子を家族ぐるみの付き合いという月亭八光(43)が証言する。

 姉にも先立たれた藤山は、2017年に乳がんであることを公表。闘病生活の中、去来した思いを語る。病の克服後も精力的に活動する藤山の「これから」にもスポットをあてる。

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