「今日から俺は!!」福田雄一監督を芸能界に引き戻した恩人は加藤浩次だった

 「今日から俺は!!」シリーズや「銀魂」シリーズなどで知られる福田雄一監督(52)が23日、日本テレビ系「スッキリ」に出演し、番組MCの極楽とんぼ・加藤浩次(51)への思いを語った。

 実は福田監督は、25年以上前に、吉本の「銀座7丁目劇場」にスタッフとして勤めていた。当時は極楽とんぼも出演者として舞台に立っていた。福田監督は「笑いを作るために僕らはどれだけ努力をすればいいのか教わった」と芸人たちに感謝していることを明かした。

 吉本の社員とけんかしてしまったため、劇場は半年ほどでクビに。無職となってしまった時に、加藤から「単独ライブやるから手伝ってよ」と突然連絡が来たという。福田監督は、自分を戻すと、吉本とモメる元になると考え、いったんは断ったが、加藤は「会社なんて関係ねぇんだよ。福田さんと一緒にやりてぇんだから」とおとこ気を見せた。福田監督もこれには思わず泣いてしまったという。

 この仕事をきっかけに福田監督はテレビの仕事などをするようになり、放送作家となって、後に映画監督になった。「加藤さんには頭が上がらないです」と感謝は尽きなかった。

 インタビュアーを務めたハリセンボン・近藤春菜(37)が加藤へのメッセージを求めると「それだけは勘弁してほしいなー」と大テレ。「加藤さん、かっこいい人ですから」と敬意を示しつつ「キャスター生命を終わらせるネタは持ってるぞ」と含みを持たせ、爆笑を誘った。加藤も「時効の話ですから。まぁお互い持っているということで」と大人の笑みで切り返していた。

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