蒼井そら 自身モデルの小説の映像化を熱望、主演は「清純派の女優さんに」

自身の半生をモデルにした小説が発売され笑顔をみせる蒼井そら=東京・渋谷区のSHIBUYA TSUTAYA(撮影・三好信也)
自身の半生をモデルにした小説が発売され笑顔をみせる蒼井そら=東京・渋谷区のSHIBUYA TSUTAYA(撮影・三好信也)
自身の半生をモデルにした小説が発売され笑顔をみせる蒼井そら=東京・渋谷区のSHIBUYA TSUTAYA(撮影・三好信也)
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 タレントの蒼井そら(36)が27日、都内で自身の半生をモデルにした小説「夜が明けたら 蒼井そら」(主婦の友社)の発売記念イベントを行った。

 元セクシー女優の激動の日々を、作家・藤原亜姫氏が小説化。

 歌手・浜崎あゆみ(41)の半生を描くテレビ朝日系の連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」が大反響を呼んでいるとあって、蒼井は「ドラマ化や映像化はしてほしいと思います」と熱望。「そういう話はあるとかないとか…」とまでは明かし、実現すれば「(自身の役は)清純派の女優さんにやってもらいたい」と希望していた。

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