上原さくら 長女の泣き声に自戒…「他人にとっては騒音になり得る」

 タレントの上原さくらが3日に更新したブログで、第1子長女の泣き声に「他人にとっては騒音になり得る」と自戒を込めた。

 上原夕食について報告し、「夫はお風呂掃除中。私がほうれん草を茹で始めた瞬間に、姫さまお目覚め、からの即大泣き」と唐突に大声で泣き始めたことを記した。「どしたの~待ってて、待ってて 今いくからね~」と声をかけ「とりあえず異常はないかベビーベッドを覗きに行って少し抱き上げて、戻ってきて手を洗って、と慌ててたら、ほうれん草をちょっと茹で過ぎてしまった そして、いざ2人で食べ始めたら、示し合わせたように、姫さまお目覚め、からの即大泣き。笑」と元気よく泣く様を記した。

 上原は「3分くらいで味が分からないくらい早食いして、Tシャツをリビングに脱ぎ捨て、おっぱいをあげました なんか....胃の調子悪くなりそう 最近この調子で早食いばっかりだもの」と最近の状況を投稿。また、「お昼なら泣いていても少しくらいと思って放っておくけれど、夜はご近所さんに迷惑だと思って....だって実際子供を産む前の私は、赤ちゃんの泣き声がいつまでも響いていると、結構イライラするタイプでした」と、かつては赤ちゃんの泣き声が苦手だったと記した。

 「いざ子供を産んでしまうと、うるさいのはうるさいけれど、普通に我慢出来ちゃうもので...。でも忘れないようにしないと。親にとっては泣き声すら可愛いけれど、他人にとっては騒音になり得るのだと」と注意していかなければならないと言い聞かせた。

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