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河野防衛大臣 ブルーインパルス飛行費用は「約360万円」批判メールに詳細説明

 河野太郎防衛大臣が1日、ブログで5月29日に都区内を飛行した航空自衛隊のブルーインパルスについてかかった費用は「約360万円」と説明。その費用を医療関係者へという意見については「別物だと思う」と記し、今回の飛行については自身が指示したことも明記した。

 河野防衛相は、今回のブルーインパルスの飛行について、「こんなことにいくら予算をかけたんだというご批判めいたメールもありました」と明かし、その費用を医療従事者などに回すべきとの意見があることに、今回かかった費用について説明。ブルーインパルスに関しては今回飛行したT-4練習機の訓練飛行に要する経費とあわせて計上しており、今回の飛行もその中から捻出したという。

 「燃料費、スモークに使う発煙油、随伴機と整備員を輸送するコスト、合計して約360万円です」と具体的な金額を明記。この金額を医療関係者の手当とすべきとの意見には「別物だと思います」と持論をつづった。

 また今回の飛行については河野大臣から航空幕僚監部へ指示したといい、ブルーインパルスが6機で飛行できるのは5月末までに限られることや、「一度の飛行で全国の医療従事者に敬意と感謝を示すには、首都東京の上空を飛行させることにしたいとの案が報告され、その通り実施するように指示しました」と説明した。

 河野大臣のもとには「多摩地区は東京ではないのか」「ダイヤモンドプリンセスの横浜は?」「ホテル三日月は?」などの意見が大量に来ていたといい「申し訳ありません。その責任は全て私にあります」と謝罪した。

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