光浦靖子、コロナ禍で留学も住まいもなくなる 妹宅に「ひと月半ぐらい」居候
オアシズ(光浦靖子、大久保佳代子)とタレントのいとうあさこが17日放送のフジテレビ「ボクらの時代」に出演し、光浦はコロナ禍で妹宅に1カ月半も居候していると明かした。
この回は3人ともリモート出演だったが、光浦は「いま諸事情によりまして、妹の家におりますので」と、声が小さめに。
「四月から私、留学に行く予定で、去年のうちからお休みを取ってたんですよ。うちのマンションが2カ月前に言わなきゃいけないと、退室しますって。それで、退室しますっていう契約だけはしとっただけど、コロナがどんどん状況が変わってきて、アレ?ってなっちゃったんだけど、出ますって言っちゃったら、変えられないってなっちゃって。契約上で」と、コロナ禍で留学もマンションもなくなってしまったことを説明した。
行き場を失った姉に妹が「じゃあ慌てて(代わりの住まいを)探さんでも、いったん、うちに1週間くらい泊まってゆっくり探せば」と助け船を出してくれたというが、光浦は「ちょっと足元を見た感じで、もうひと月半ぐらい…」と、居座っていることを打ち明けていた。
