コロナ退院の赤江アナ LINEで「退院できました、テッテレー」と土屋礼央に

 RAG FAIRのリードボーカル・土屋礼央(43)が7日、木曜サポーターを務めるTBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」(月~木曜、後1・00)に出演。新型コロナウイルス感染による肺炎で入院し、4日に退院した同番組のパーソナリティー、フリーアナウンサーの赤江珠緒(45)からLINEがあったことを明かした。

 土屋は「赤江さんよかった。なんかPCR検査も2回陰性になったんでしょう。退院してよかったなと思っていたらLINEが来たよ。“退院できました。テッテレー”って」と報告した。

 LINEは赤江が使う“たま”というスタンプ付き。土屋が「それはそれでよかった。楽しんでくださいよ。木曜たまむすび頑張っておきます」と三国志の「桃園の誓い」のスタンプを送ると、赤江からは「おっ、三国志。珠ちゃん、喜びのロボットダンス!」と返ってきたそう。

 土屋はパートーナーとして赤江と連絡できる立場にあるが、赤江がワイドショーなどへの出演で多忙のため「こっちから連絡をするのを控えていた」という。土屋は赤江の代役を務めている外山惠理アナウンサー(44)に「これ正解なの?」と問いかけると、外山アナは「いいんじゃない!」と即答した。

 外山アナは「退院して自分の言葉で話すと思うので。本人の口から聴くのが、リスナーも一番待ってることだから。赤江さんは今、自宅療養中だけど、例えば、まだ咳が出るとか、そんなことじゃなかった、ちょっと電話で出てもらって」と赤江の電話出演を“予告”していた。

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