【4月18日のエール】第3週「いばらの道」バナナマン日村勇紀の一週間おさらい放送!

ハーモニカ倶楽部の定期演奏会で作曲者として指揮をとる裕一(窪田正孝)
裕一(窪田正孝・右)はガキ大将だった鉄男(中村蒼)と再会
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 窪田正孝が主演のNHK連続テレビ小説「エール」(月曜~土曜8時・土曜は一週間振り返り放送)。4月18日の土曜日は第11~15話を振り返る。朝ドラが大好きという「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が解説を担当。朝ドラ初の試みをお楽しみに。

  ◆  ◆ 

【第3週のあらすじ】

 福島の商業学校で学ぶ裕一(窪田正孝)はハーモニカ倶楽部で音楽に夢中の毎日。ある日、会長の舘林(川口覚)から定期公演で演奏するオリジナル曲を作らないかと誘われる。一方、三郎(唐沢寿明)が経営する呉服屋「喜多一」は不況の影響で売り上げが激減。融資を受けなければならなくなる。三郎は妻のまさ(菊池桃子)の兄・茂兵衛(風間杜夫)に頼むか悩むが、それには条件があり…。

  ◆  ◆ 

 昭和という激動の時代に人々の心に寄り添う数々の名曲を生み出した作曲家、古関裕而とその妻であり歌手の金子をモデルに描く「エール」。主演はいま最も期待される俳優のひとりである窪田正孝、妻のヒロインはオーディションで2802名の中から選ばれた二階堂ふみが演じる。主題歌は古関裕而の故郷・福島で出会い結成されたGReeeeNが贈る「星影のエール」。またこれまで2500本以上のCM音楽を手掛けてきた瀬川英史が音楽を担当する。

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