瀬戸朝香 外出自粛で「一番苦しいのが食事。レパートリー切れ」手作りマスクも披露

 女優・瀬戸朝香が9日、ブログを更新。2児の母として、外出自粛要請や学校が休校になる中、家事に奮闘していることを明かした。

 2月24日以来のブログ更新。「自粛要請が出てから学校もお休みとなって1ヶ月以上経ちました…」と切り出し、外出自粛などの要請下でストレスがたまる日々に触れ、「今はじっと…人との接触を出来るだけ最低限にして、この先の未来のために今自分が出来ること考えよう!」と呼びかけた。

 2007年9月にV6・井ノ原快彦と結婚し、10年3月に長男(10)、13年11月に長女(6)を出産。自身について「私は、、ひたすら家事をする日々。手が荒れています…トホホ。と一番苦しいのが…朝昼晩の食事。レパートリー切れ…学校で出ていた給食がどれだけありがたかったか…」と近況を伝えた。

 緊急事態宣言も発令され、現在は「ずっと家にいる」状態だといい、家にあった生地を出してきて、ミシンでマスクを手作りしたことを写真とともに報告。「簡単に出来るので、もし余った生地があったらぜひ作ってみて下さい」とつづっている。黒地にキティちゃんとドラえもんのイラストが入ったマスク、麻っぽく見えるベージュのマスク、黒いマスクが並んでいる。

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