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古市氏、やらせ?演出?に持論 松本も納得「年末のタイキック、田中は完全に演技」

 社会学者の古市憲寿氏が16日、フジテレビ系「ワイドナショー」に出演し、テレビ朝日の「10万円でできるかな」で、やらせ疑惑が報じられたことについて言及した。

 やらせ疑惑は、本来は宝くじを10万円分買うところ実際は数倍の資金を費やし、当たりの法則を探して撮影用にストックしたというもの。テレビ朝日側は10万円以上購入していることは認めているものの、番組では「当たりの傾向やスクラッチ宝くじの見せ方の検討のために使用しており、実際の収録に使ったわけではない」と主張したことも放送された。

 古市氏は「そもそも宝くじ、当たる確率が公表されている。なんで10万円使って試したんだろう。何%って分かってるんだから」と前置きしたうえで、持論を展開。このケースをバラエティー番組の収録と重ね、「やらせって難しいと思うのは、収録のバラエティーの番組でなかなか面白くなくて長回しするのはやらせじゃないかなと」とした。

 続けて、このケースをさらにわかりやすく解説し、「写真家が奇跡の一枚を撮るために3日間砂漠に張り付いてパシャッと撮るのは、やらせじゃないけど、やらせに近い。そこの線引きはすごくあいまいだから、やらせやらせってそんなに言わなくていいと思う」と、世の中の流れに意見を投げかけた。

 進行役の東野幸治が「『行列のできる法律相談所』はなかなか長い2時間強話す。で、編集で1時間にする」と語ると、古市氏は「やらせじゃないですか。本当に面白く映っている」とツッコんだ。

 この意見に、ダウンタウンの松本人志も納得し、「なるほど。ダウンタウンDXはほぼ完パケに近い。これはこれで浜田が振ってきたとき、一回も滑れない。一回もカットがないから。お前、浜田、おれも調子悪いときあるで~」と笑わせた。

 古市氏は「日本テレビ系は収録時間が長くてクオリティー高いものを撮りがちで、フジテレビ系は収録時間短めであまり面白くない物撮りがちじゃないですか」。これには苦笑いの松本だったが「年末の笑ってはいけないのタイキックも、田中は完全に演技でやってますから。あれは完全にやってますから」とたたみかけると、東野は「めちゃめちゃ痛い言うてました!やらせではないです。かわいそうすぎます、あいつあんなけつ蹴られてやらせ言われたら」とツッコみ、笑いを誘った。

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