長崎真友子 椎間板ヘルニアのために「寝たきり」

 元九州朝日放送のアナウンサーでフリーに転身し、女優としても活動する長崎真友子が12日、ブログを更新し、椎間板ヘルニアのために寝たきりになっていると報告した。

 長崎は「まさかの、ギックリ腰かと思っていた腰が椎間板ヘルニアで、寝たきりなんですが!! 笑笑」とユーモアを交えて記した。「病院で始まる34歳 そう、ハッピーバースデートゥミーなのですが、そんなことより腰が痛い!!笑笑」とこの日が誕生日であるものの、腰痛に苦しんでいることをつづった。

 長崎は「立ち上がるのすら5分くらいかかる!!家の近くに総合病院あって良かった」と病院内で撮ったと思われる写真を投稿した。夫が助けてくれているそうで、「要介護な私を主人は頑張って介護してくれています!笑笑 腰が痛いというおばぁちゃんの気持ちや大変さをこころから実感しています」と記した。

 腰を痛めた原因について長崎は「まさか、2人抱っこがこんなに自分の身体を痛めつけていたとは!!長男14キロ、次男11キロ、、あわせて25キロ、、、全然余裕だと思っていたのに!!」と男の子2人を抱き上げたことだとつづった。

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