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谷川浩司九段 B級1組から陥落 B級2組で「指すつもり」

 将棋の第78期名人戦順位戦B級1組は23日、東京都渋谷区の将棋会館で指され、永世名人の資格を持つ谷川浩司九段(57)が千田翔太七段(25)に敗れ、通算成績2勝9敗で最終局を待たずに同2組へ降級が決まった。

 これまで、永世名人有資格者でB級2組に在籍した棋士はいない。谷川九段は来期について「よほどのことがなければ(同2組で)指すつもりです。気持ちを入れ替えてまたやりたい」と話した。

 76年にプロ入りし、タイトル通算27期獲得。順位戦で最上位のA級に名人在位5期を含む32期連続で在籍したが、14年、第72期にB級1組へ陥落していた。名人挑戦者を決める順位戦はA級からC級2組まで5クラスあり、B級2組は上から3番目に当たる。

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