紅白審査員に上沼恵美子、井上尚弥、シブコら11組 【“選考”理由】

 NHKが18日、東京・渋谷の同局で定例会見を開き、大みそかの「第70回紅白歌合戦」のゲスト審査員として、上沼恵美子、ボクシングの井上尚弥、ゴルフの渋野日向子、ノーベル化学賞を受賞した吉野彰氏らが務めることを発表した。

 ほかにサンドウィッチマン、瀬戸大也、田中圭、戸田恵梨香、中西麻耶、長谷川博己、広瀬すずの11組。戸田は放送中の朝ドラ「スカーレット」でヒロイン。長谷川は来年の大河ドラマ「麒麟がくる」で主人公の明智光秀を演じる。広瀬は昨年の「紅白」で紅組司会を務めており、今年の朝ドラ「なつぞら」でヒロインを演じた。ほかの審査員の主な選考理由は以下の通り。

 【井上尚弥】 WBAスーパー・IBF世界バンタム級統一王者。18年からバンタム級に転向し、当時の国内最速で3階級制覇を達成。今年、各階級の最強を決めるトーナメント「WBSS」で優勝。その圧倒的な力を世界に見せつけた。

 【上沼恵美子】 姉妹漫才「海原千里・万里」の海原千里として16歳でデビューし、一世を風靡。歌手としても、1976年に「大阪ラプソディー」を大ヒットさせた。80年代以降は、タレント・上沼恵美子として、テレビ、ラジオで数多くのレギュラー番組を抱え、日本を代表する人気司会者として活躍を続けている。1975年「第26回NHK紅白歌合戦」に紅組応援団長として出演(海原千里・万里)。1994年からは、2年連続で紅組司会を務めた。

 【サンドウィッチマン】 地元・東北に根差した活動も多く、東日本大震災の復興支援にも力を注いでいる。NHKでは「サンドのお風呂いただきます」(総合テレビ)などに出演中。昨年の「紅白」ではウラトークチャンネルの司会を担当。東京2020聖火リレー公式アンバサダーも務めている。

 【渋野日向子】 8月の全英女子オープンに初出場で優勝。海外メジャー制覇は、男女を通じ1977年の樋口久子に次いで日本人2人目。42年ぶりの快挙だった。その明るい人柄、トレードマークの笑顔で世界中のファンを魅了。“スマイリングシンデレラ”“しぶこ”は今年の流行語に選ばれた。

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