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蓮舫氏、菅官房長官に「説明にすらなっていない説明を重ねている」

 立憲民主党の蓮舫副代表が9日、ツイッターに新規投稿。菅義偉官房長官がこの日、「桜を見る会」の諸問題を巡って政府に批判的な世論が高まっていることを受けて「残念ながら、(説明が)国民に理解されていない」と発言したことに対して「説明の仕方が問題なのではなく、説明にすらなっていない説明を重ねていることが大問題」と指摘した。

 菅氏は、報道各社の世論調査で「政府の説明に納得していない」という回答が概ね3分の2以上を占めている現状を会見で指摘され、「私どもの説明の仕方が足りないのだろうとも思う」と話したが、蓮舫氏は「説明の仕方が問題なのでは、ない」と切り出し、「説明にすらなっていない説明を重ねているのが、大問題なのです」と本質を説いた。

 6日の会見では説明責任を「果たしている」と主張した菅氏だったが、ここに来て逆風に見舞われている。蓮舫氏は「物証は削除、廃棄、シュレッダー。ホテル明細書もないまま、答弁は変質。誰が納得するのでしょう」と苦言を呈した。

 さらに、蓮舫氏はツイッターを連投。「『残念ながら』と言うのであれば、私たちが提出した会議延長40日間の動議を認め、予算委員会等、国会を動かせばいいのです。十分に説明できる時間と場所を衆参両院でご用意しましょう、と言うのをなぜ軽く否決するのでしょう」と問いつつ、「菅官房長官。その姿勢だけで『説明したくない』と見えます」と“本音”を突いた。

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