元ＡＫＢ４８の小林香菜（２８）が６日、カンテレ「快傑　えみちゃんねる」に出演し、目やあご、ひたいなどを計１０回以上整形手術を受けたことを明かした。

　上沼は小林を見て、「きれいな顔ですが皆さん、整形なんです」と小林に先を促した。小林は「もう、１０回以上やってます」と明かした。１７歳のときの写真が映し出され、上沼は「整形する必要はない」と驚いた。

　小林は「ＡＫＢグループにいると、みんなかわいい。埋もれてしまうので。目は直してます。埋没法っていう、切ってはないけど糸で留める」と話した。小林は１７歳のころは「ウルトラマン」とのあだ名がついていたと述べ、「目がつり上がっていていやだった。２０歳のときに整形しました」と明かした。

　値段について聞かれ、小林は「目だけだったら５０万円はいってないです。あごはボトックス注射といって筋肉を止める注射なんです」と返答。上沼から額がきれいだとほめられ、「ここにはヒアルロン酸が入ってます」と明かした。