元TBS新井麻希アナ 思い出の写真や手紙は自宅の暖炉で「燃やしてる」と告白
元TBSのフリーアナウンサー、新井麻希(37)が22日、TOKYO MXの生番組「5時に夢中!」で、思い出の写真や手紙を自宅の暖炉で燃やしていることを打ち明けた。
大橋未歩の代打でこの日、火曜アシスタントを務めた新井は「紙とか布とかがけっこうその変なエネルギーを吸って、ずっと保ってると良くないっていうから、けっこう昔の人との写真とかは全部、燃やしてあります。シュレッダーも嫌だなと思ったから燃やしてる」と明かした。
司会のタレント・ふかわりょうが「自分でやってるわけじゃないですよね?」と聴くと、新井は「家の暖炉があるから」と仰天の回答。ふかわが「暖炉で思い出燃やしてるんですか!?」と驚くと、「そう。手紙とかも」とあっさり認め、「どんどんエネルギーが古くなってくから良くないって聞いたことある」と、思い出を焼却する理由を説明した。
作家の岩下尚史氏は「みんな色んな情報に踊らされてる」とコメントしていた。