立花胡桃氏、レジに持っていったラップがまさかの使用済み「低レベルなイタズラ…」

 元カリスマキャバ嬢で作家、タレントとして活躍し3月に芸能界を引退した立花胡桃氏が10日、ブログを更新し、スーパーで買い物をした際、レジに持っていったラップの中身が使用済みとすり替えられていた出来事を報告。「こんな低レベルのイタズラしたの誰ですか?」と怒りをにじませた。

 立花氏のブログによると、都内のスーパーでラップを購入しようとかごに入れ、レジに持っていったところ「店員さんに不審な顔をされました」。店員に指摘されて購入しようとしたラップを見ると「中身が使用済みにすり替えられていました」という驚きの状態に。細長い箱の右側部分だけが切り取られ、ラップが巻かれてない芯だけが入っていた。

 「私みたいにぱっと見で買うタイプの人は多分気付かないと思います。会計前に店員さんが指摘してくれて新しい物と交換してくれました。その後店員さん同士で話し合いになってましたよ」と店でも騒動に発展した様子。そして「こんな低レベルなイタズラしたの誰ですか?思わず買っちゃうところだったいじゃない」と激怒。「そんなことあるはずない!という先入観を捨てて今後はどんなものでも確かめてから買うようにしようと思いました」と気を引き締めていた。

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