水卜麻美アナ 徳光アナがびっくりするタフさ…フルマラソン後笑顔で総合司会に
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日本テレビ「24時間テレビ」でフルマラソンと同じ42・195キロを走った水卜麻美アナウンサー(32)が25日夕、「24時間テレビ」の総合司会に戻った。
水卜アナは走りきった感想を聞かれ、「楽しかったです。応援が力強かったです」と沿道の声援に大きく勇気づけられたことを感謝した。そのまま、次の番組の「笑点」をよどみなく紹介。徳光和夫アナウンサーは「すごいな」と感嘆した。
水卜アナは午後2時18分、第3走者を務めた「24時間テレビ」の24時間駅伝でフルマラソンと同じ42・195キロを走りきり、“ゴール”した。完走後は最終走者のいとうあさこ(49)と抱き合い、号泣。ゴール後はしばらく涙が止まらずタオルで涙をぬぐっていたが、声援を受けてやがていつもの笑顔が戻った。