さんま 吉本問題長期化を予告 自身の事務所は「入りますという人はいません」

 お笑いタレントの明石家さんま(64)が27日、MBSのラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。闇営業問題に端を発する吉本興業のお家騒動が長期化するとの見解を示した。今月19日にマネジメント契約を解消され、22日に処分撤回となっていた雨上がり決死隊・宮迫博之(49)を、自身の個人事務所で引き取ると表明していたが、受け入れ要請がないことも明かした。

 芸歴45年の“お笑い怪獣”にして、初めて経験する吉本の大混迷。キーマンと目されるさんまは「このグダグダは、あと何カ月かはかかるで」と、問題の長期化を予告した。

 20日の同番組では、自身の個人事務所で宮迫を引き取る構想を公表した。だがこの日は「誰1人、入ってきません。声は掛けたんですが、今のところ『入ります』という人は誰1人いません」と告白。「うわさになってる人に、こっちから電話するの格好悪い。本人たちも、俺の所にとは思ってないと思う」と、宮迫らとの合流は当面ないとの考えも示した。

 その後も折に触れ、吉本のお家騒動についてトークを展開。「どうせ元には戻らない。みんな元に戻そうとするけど、吉本が元に戻ったら、またこういう状態になるんやから」と“覆水盆に返らず”の状態であると力説し、「俺は(吉本を)辞めるつもりはない。困ってる若いやつらを助けるために中にいるつもり」と、自身の立ち位置も示した。

 22日に5時間半にわたる会見を行った岡本昭彦社長(53)には、会見のテンポの悪さについてダメ出し。22日に、自身がMCを務める日本テレビ系「スッキリ」で、社の体制が変わらなければ辞めると宣言した極楽とんぼ・加藤浩次(50)に対しては「加藤のやってることは、人としては賛同できます」と言い切った。騒動の発端となった宮迫については「俺の勘やけど、自分の子供たちに、ちゃんとしたことを言いたかったんやと思う」と推測。「俺も、世界の人が全部敵に回っても、(娘の)IMALUと(息子の)二千翔だけは分かっててほしい」と語った。

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