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蛍原 コンビ解散しない 宮迫の復帰信じ「雨上がり」のまま待つ

 雨上がり決死隊の宮迫博之が19日、吉本興業からマネジメント契約を解消され、芸能界を引退することが決定的となった。残される形となった相方・蛍原徹(51)はコンビについて、解散の意志は示さなかったという。また、宮迫がレギュラー出演していたテレビ各局は対応に追われ、テレビ朝日系「アメトーーク!」は打ち切りの可能性も浮上した。

 吉本興業によると、蛍原にはこの日、宮迫の契約解消を伝えたという。すでに本人同士での話し合いも終えていたとみられ、蛍原はコンビについて「解散するという意志は示さなかった」という。同社の公式ホームページでも、「雨上がり決死隊」のプロフィルは残され、宮迫のみが削除された。

 雨上がり決死隊とは同世代のお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史(48)はこの日、MBSの情報番組「ミント!」に出演し、蛍原に電話をしたことを告白。蛍原は「大丈夫や」と気丈に答えていたという。

 宮迫の謹慎処分後にはナインティナイン・岡村隆史(48)が、ラジオで2人について言及。蛍原が「宮迫のおかげで今、俺あるねん。だから俺、どうなってもしゃーないねん」と語っていたことを明かしており、やはり2人のきずなは固い。

 宮迫らを反社会的勢力の会合にあっせんしたとして、カラテカ・入江慎也(42)は6月4日に契約を解消された。だが、相方の矢部太郎(42)は、将来的な入江の復帰を信じてコンビを解散せずに待っているという。

 極楽とんぼの加藤浩次(50)と山本圭壱(51)も同様のケースだ。山本が2006年、未成年との飲酒および淫行騒動で契約を解除されたが、コンビは解散しなかった。山本は16年11月には吉本興業へ復帰し、コンビが復活した。

 実直な性格で、関係者やスタッフからも愛されているという蛍原。宮迫への愛情や感謝を明確に示しているだけに、コンビは継続しつつ宮迫の復帰を待つ可能性は十分にある。

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