友近、原田龍二の不倫現場を体感したと告白「ランクルの後部座席に乗った」

「メッセンジャーの○○は大丈夫なのか?」に出演する(左から)尼神インター・誠子、同・渚、スピードワゴン・小沢、友近(写真提供・MBS)
「メッセンジャーの○○は大丈夫なのか?」に出演する(左から)尼神インター・誠子、同・渚、スピードワゴン・小沢、友近、メッセンジャー・あいはら、久松郁実、メッセンジャー・黒田(写真提供・MBS)
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 18日のMBSテレビ「メッセンジャーの〇〇は大丈夫なのか?」(後11・56)は友近(45)、尼神インターらがゲスト出演する。

 オープニングトークでは、髪を切りイメージチェンジした尼神インター・誠子(30)に黒田が「どうしてん、料理研究家みたいな顔して。何をイメージしてるねん?モテてるようになったん?」と追及。誠子は「間宮祥太朗くんとバラエティーで共演させてもらって、向こうから連絡先を聞いてくれて、2人で飲みに行ってきました。勝負下着で行きましたよ」と、赤裸々に告白した。

 また、友近は「男の話でいうと、原田龍二のランドクルーザーの後部座席に乗ったことある」と、4WD不倫の“現場”を体感していたと明かし、周囲を仰天させる。友近は原田と番組で鎌倉ロケをしていた。

 「-大丈夫なのか?」の本題では、「若手芸人のリアルな年収以下で買える物件は大丈夫なのか?」がテーマに。今回は令和喜多みな実・河野良祐(32)、スーパーマラドーナ・田中一彦(41)も一緒に物件を巡っていく。河野の年収は450万円、田中は800万円だが、彼らの年収以下とはどんな物件なのか。

 1軒目は、住宅街で過ごしやすい東大阪市の新石切駅に近い物件。2階建ての長屋風の家で、全面リフォーム済みで3DK。家の横には川があり、河野の希望通りに自然にあふれている。日当たりもよく収納も充実。スーパーや小学校なども徒歩圏内と好条件だが、一体いくらなのか!?

 2軒目は、なんばから2時間かかる綾部市にある800平方メートル、テニスコート4面分の敷地に建つ2軒の家。囲炉裏(いろり)や立派な日本庭園のある古民家と22・5平方メートルのパーティールームが完備された家の2軒ともが対象で、河野も田中も色めきだつ。

 さらに、バーベキュースペースもあるという好条件に飛びついた田中が、妻に電話で交渉。契約なるか?スタジオでは、東京に住む尼神や友近に黒田が家賃を尋ねていく。

 ほかに、「SNSでボロ儲けしている人 人生なめていないか確認して大丈夫なのか?」を放送する。

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