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故古尾谷さん妻 DVと借金3億円告白

 2003年に自殺した俳優古尾谷雅人さんの妻で元女優の鹿沼絵里さん(60)が24日、TBS系情報番組「爆報!THEフライデー」に出演した。

 鹿沼さんは、古尾谷さんが自殺に至った経緯について語り、家族に暴力をふるう自分自身について悩んでいたことや、借金3億円を背負っていたことなどを挙げた。

 古尾谷さんはドラマ「北の国から'87恋」や「金田一少年の事件簿」などで人気を集めるものの、気に入らない役は断るようになり、そのため仕事も激減。やがて自宅で物に当たったり、日中からアルコールを飲むようになったという。鹿沼さんに暴力をふるうようにもなり、顔を何度も何度も殴打。「顔はやめて!」という鹿沼さんの懇願も無視し、全治5カ月と診断されるほど殴ったこともあった。

 1億5千万円で購入したマンションのローンに毎月100万円を支払っていたが、それも払えなくなり、住民税も滞納。古尾谷さんは鹿沼さんに「おれが死んだら泣く?」などと「死」を口にするようになったという。ある日、「死んだらおれの偉大さが分かる」と言った。その3日後、古尾谷さんは自宅寝室で首をつって亡くなった。

 死後10年。鹿沼さんは「やっとリセットできた。手の掛かる人だったけれど、今でも家族です」と故人をしのんだ。

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