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徹子の部屋、異例のオープニング 高嶋政宏夫妻ゲスト、収録直後に忠夫さん死去で…

 17日にテレビ朝日系で放送された「徹子の部屋」が“異例”のオープニングとなった。この日は高嶋政宏とシルビア・グラブ夫妻がゲストだったが、この収録の直後に、高嶋の父である俳優の高島忠夫さんが亡くなったことから、冒頭で黒柳徹子が事情を説明。政宏からのメッセージを読み上げた。

 通常の「徹子の部屋」であれば、ルールル…の音楽に乗って黒柳がゲストを明るく紹介するが、この日はBGMはかからず、黒い衣装を着た黒柳が登場。「こんにちは」とあいさつした後に「今日は高嶋政宏さんと奥様のシルビア・グラブさんがご一緒に出て頂く事になっております」と説明。そして「ところが、2人の収録が済んだ直ぐ後に、お父様の高島忠夫さんがお亡くなりになりました」と、番組収録の時期などを明らかにした。

 そして政宏からメッセージがあるとして、黒柳が代読した。そこには「幕が降りました。19年という長い闘病生活。その間に少し良くなったりもしましたがここ5年は少しずつ寝ている時間が長くなり、この数ヶ月はだんだん呼吸も弱くなり、自分で痰を切る力も無いほどで家族みんな覚悟が出来た上での旅立ちでした」「最後の言葉はシャンパンとローストビーフが食べたいだったのが、父らしくて印象的でした」などとしたためられていた。

 黒柳は「楽しいこと大好きでした高島さん。お2人の会話を楽しんでいただけると思います。どうぞお楽しみ下さい」と語り、高嶋政宏夫妻の本編に突入した。

 高嶋政宏は冒頭から高島ファミリーについて家族で交わすハグの話や、ハワイでの挙式の際は飛行機に乗ることから全員で遺書を書いた話など楽しそうに振り返っていた。

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