賀来賢人「ライオン・キング」シンバ声優「お触れ出て言えなかった」
俳優の賀来賢人(30)が8日、都内で行われた映画「ライオン・キング」(8月9日公開)のプレミア吹き替え声優発表イベントに登場した。賀来は映画の吹き替えは初挑戦ながら、主役のシンバを演じる。「やっとスタートした感じ。言いたくて仕方なかったですけど、(発表まで)絶対言うなとお触れが出ていたので」と発表できた喜びを口にした。
シンバ役はオーディションで手にした。賀来は“チャレンジ”した理由に女優で妻の榮倉奈々(31)との間に生まれた子どもの存在もあげた。「年下の友人が劇団四季でヤング・シンバをやったので、最終公演を見に行って打ち上げにも参加しました。個人的に勝手に縁を感じていたし、小さい子どももいるので絶対にシンバ役をやりたいと思いました。全身全霊でやりました」と打ち明けた。
同作は1994年に公開されたディズニーの長編アニメ映画「ライオン・キング」のフルCGリメーク。“超実写版”と銘打ち、実写を超えるリアルさを誇る。賀来は「ライオンの表情とかが繊細で、アニメでは表現できない部分があるんです。後半になってシンバの感覚が(自分に)入って来て、不思議な感覚でした。すごく面白かったです、やっていて」と振り返った。
賀来以外の吹き替えキャストとして、スカー役の江口洋介(51)、プンヴバァ役の佐藤二朗(50)、ティモン役のお笑いコンビ・ミキの亜生(30)、ナラ役の門山葉子(24)が発表された。
