鈴木宗男氏 北方領土で暴言の丸山議員に怒った「本当に国会議員なのか」

 新党大地の鈴木宗男代表(71)が24日、テレビ朝日の報道番組「スーパーJチャンネル」に出演。ライフワークとしている北方領土問題を巡り、領土を戦争で奪い返す是非などに言及した丸山穂高衆院議員(35)に対し「論外の話」「常軌を逸している」と猛烈批判した。一方、丸山氏はこの日、衆院議院運営委員会が求めた理事会での事情聴取を欠席。2カ月の休養が必要とする診断書を提出した。関係者によると、病名は「適応障害」だという。

 前日23日に食道がんを公表した宗男氏だったが、番組に登場すると怒りを押し殺すように丸山氏を批判した。

 北方領土へのビザなし交流に参加した丸山氏は、国後島の宿舎で酒に酔い、元島民らに「戦争で取り返すのは賛成ですか」などと質問。「キャバクラ行こう」「おっぱい」などと騒ぎ、禁止されている宿舎からの外出を試みるなど醜態をさらしたと、関係者が証言している。現場は宗男氏が建設に携わった施設(通称・ムネオハウス)だったとされる。

 宗男氏は番組で、駐日ロシア大使から「あの発言は何?」と問い合わせがあったと、ぶ然とした様子で明かした。宗男氏が「政府の考えでも国民の思いでもなく、政治家としての見識のない人の発言」と説明したという。

 宗男氏は「これ論外の話なんでね。ビザなし交流のなんたるかも勉強しないで行くこと自体が間違いだ」「本当に国会議員なのか」と批判し、あきれかえるばかり。渡辺宜嗣キャスターから「お体をお大事に」と声をかけられる一幕もあった。

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