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ジャニーズ銀座 森光子さんにささぐ500回「放浪記」休演を機にスタート

 ジャニーズのライブショー「ジャニーズ銀座」が21日、東京・シアタークリエで初演から公演通算500回を達成した。この日、ジャニーズJr.のユニット・HiHi Jetsが主演。2010年の初演から今年で10年目を迎え、過去にKis-My-Ft2やKing&Princeなどが主演し、近年では“若手の登竜門”とも呼ばれた同舞台。この日来場したジャニー喜多川社長(87)は、親交があった女優・森光子さんを回想しながら、節目をかみしめた。

 「ジャニーズ銀座」のスタートは2010年5月。同劇場で予定されていた森さんの主演舞台「放浪記」が体調考慮で休演となり、森さんと親交の深かったジャニー社長が、「劇場を閉めるよりも、森さんに喜んで頂けるようにしたい」と始めたステージだった。

 この日、デイリースポーツなどの取材に応じた同社長は、「ピンチヒッターというか、森さんの代理としてやらせて頂いて、500回までくることができた」と森さんに思いをはせた。同社長の楽屋は、森さんが当時使用していた部屋。「本当に力がみなぎっていた人だった」と天国から見守ってくれている森さんの生前をしのんだ。

 これからも回を重ね、ジャニーズにしかできないエンターテイメントを届ける。「古いものと新しいものとの融合。それがジャニーズ銀座。これからも創り上げていきたい」とジャニー社長。歌、ダンス、太鼓、バトン…あらゆるエンターテイメント要素を盛り込み、世代を超えて魅了し続けることを約束した。

 この日、HiHi Jetsは、グループの特技であるローラースケートのパフォーマンスで湧かせた。猪狩蒼弥(16)は「また世の中にローラースケートブームを巻き起こしたい」と野望を口にした。

 高橋優斗(19)は「600、700、1000回と、後輩たちの登竜門として残していけるような公演にしたい」と飛躍を誓った。猪狩は「いつか新国立(競技場)でやらせてもらえるように、やっていきたい」と特大の未来予想図を描いた。

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