東国原英夫 「ギックリ腰」になった!人生初、「とにかく痛い」

 元衆議院議員でタレントの東国原英夫(61)がツイッターで、「ギックリ腰」になったことを明かした。12日に診断され、13日には「まさか自分がなるとは」と驚いた。

 東国原は12日に「大阪で腰の治療院に行き、随分楽になった。ピーク時から4~5割の減痛である。『ギックリ腰』と診断。『ギックリ腰』は人生初めてである」とツイート。「話には聞いていたが、これがあの『ギックリ腰』という奴らしい。少し感動。兎に角、痛い。原因は複合的らしい」とユーモアをまじえた。

 同日の連続ツイートで「梨状筋やハムストリングの肉離れ等も原因の一つらしい。激しい運動や長く同じ体勢でいる事も原因の一つ。例えば、移動や事務等で座り続ける事とか、相当、腰に負担が掛かるらしい。巷間言われているように、数日で治るのかな。少し不安・心配である」と日ごろの疲労などが蓄積したことや、初めてのことに不安な心境を表した。

 13日には、「これまで、友人・知人が結構『ギックリ腰』になった。その度に『大変だな~』と何処か他人事だった。まさか自分がなるとは。長く生きていると様々な事を経験させて貰えるものだ」とツイートした。

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