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森昌子が引退会見 「最後まで全身全霊で歌っていきます」

引退会見で涙をぬぐう森昌子=東京・キングレコード(撮影・開出牧)
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 19年いっぱいで芸能界引退を表明した歌手の森昌子(60)が28日、都内で引退会見を開いた。

 細かい柄のワンピース姿で登壇し、「私事で恐縮で御座いますがこの度年内を持ちまして引退させて頂く事になりました」と語った。引退は2度目となり「非常に恥ずかしい」「3度目はございません」と照れ笑いも浮かべた。

 発表タイミングがこの時期になったことには「日々、仕事をしていく中で、雑誌、新聞のお仕事で記者の方から『これからの目標は?』『50周年に向けては』と尋ねられる度に口ごもってしまい、なかなか本当の事が言い出せなかった。その苦しさからこのままでは無理だなと自分で判断して、引退ということにさせていただきました」と語った。

 家族は実母に直接報告したといい「頑張ってくれたね」と感謝されたという。3人の息子は多忙であることから「1年に(1回)会えるか会えないか。(なので)メールでいいました。母と同じようにお疲れ様でしたという返信戻って参りまし」と報告した。

 ファンへの言葉としては「恵まれた歌手生活でした」と感謝。「最後まで全身全霊で歌っていきます」と約束した。

 森は71年に「スター誕生!」初代グランドチャンピオンに輝き、72年に13歳で歌手デビュー。「せんせい」「哀しみ本線日本海」「越冬つばめ」など大ヒットを次々と飛ばし、85年にはNHK紅白歌合戦でトリと司会を務めあげた。歌手の森進一と結婚のため86年8月に1度目の引退。森と離婚後、06年に20年の月日を経て復帰した。

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