ジャニーズの今後 問われるタッキー社長の手腕

 人気グループ・嵐が、2020年12月31日をもって活動休止することが27日、分かった。5人は同日夜、都内のジャニーズ事務所で会見。休止に至った経緯として、リーダーの大野智(38)が芸能活動を休止することで、グループとしても活動を止めることとなったと説明した。1999年にCDデビューし、今年は20周年。節目の年に明らかになったメンバーの電撃決断に、列島に衝撃が走った。 

 ジャニーズ事務所は、嵐の活動休止を受けて、新たな課題に取り組むことになる。

 嵐の活動休止は期限未定。KAT-TUNが2016年5月に再集結を前提とした「充電」と打ち出した文言とは異なる。場合によっては、少年隊のようにグループは残しながらも個々の活動が続く可能性も考えられる。

 嵐は、ジャニーズで“稼ぎ頭”の一つ。嵐メンバー個々の活動は続くものの、グループ活動の休止は事務所にとって、無風とはいえない。

 16年末に解散したSMAPに続き、国民的グループが歩みを止める。今後、既存グループの成長に加えて、今年から演出家となった「ジャニーズアイランド」滝沢秀明社長(36)のJr.育成も重要度がさらに増す。ジャニーズのさらなる発展へ、滝沢社長の手腕にも注目が集まる。

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