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「釣りバカ」映画版とドラマ版が合体!浅田美代子が「みち子の母」で復帰

 女優の浅田美代子(62)が、テレビ東京系ドラマ「釣りバカ日誌 新米社員 浜崎伝助 瀬戸内海で大漁!結婚式大パニック編」(来年1月4日、後9・00)に出演することが20日、発表された。映画版で主人公・ハマちゃんの妻・みち子を演じた浅田が、みち子の母・小枝子役で釣りバカファミリーにカムバック。この日の会見で主演の濱田岳(30)は「映画ファンを絶対逃さないぞって気概のこもった作品」と心憎いキャスティングにうなった。

 映画版ファンにもたまらない粋なキャスティングを釣り上げた。

 釣りバカのサラリーマン・ハマちゃんを新入社員時代から描く2015年スタートのドラマ版。映画でハマちゃんだった西田敏行(71)が、故・三國連太郎さんの当たり役だった“相棒”のスーさん役を演じていることでも話題だが、今度は「みち子」さんだった浅田が「みち子の母」として帰ってくる。

 今作は、映画では描かれなかったハマちゃんとみち子の結婚式がテーマ。この日の会見は結婚式場で行われ、みち子役の広瀬アリス(24)が美しい花嫁姿を披露した。

 久しぶりに共演した“元夫婦”。浅田は撮影を振り返り「プライベートでも(西田を)『ハマちゃん』と呼んでいたのでグチャグチャになりました。『みち子』と呼ばれたら『はい!』と言いそうになるし」と苦笑した。

 プライベートでは13年に三國さんが亡くなった際、西田と寿司屋に行き、献杯。今年9月の樹木希林さんの訃報時には、西田が樹木さんと家族同然の付き合いだった浅田を心配し、すぐに連絡するなど、映画“夫婦”の交流は続いていた。

 映画第1作が公開されたのは、30年前の1988年。以降、03年まで22作が作られ、浅田は7作目から「みち子」を演じた。名物シーンだった夫婦の「合体」について熱弁した西田は、当時を思い出したのか「映画版で老いたハマちゃんを演じられたら面白いかなと思います」と“続編構想”までぶち上げた。

 濱田は「大先輩のお力と胸を借りて、僕らなりの『釣りバカ』像を作っていきたいと思います」と意気込み。新旧キャストの化学反応で、高視聴率も釣り上げる。

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