内村の野望は紅白グランドスラム 98年ポケビで紅組出場、次は白組、審査員で狙う

 平成最後の大みそかに放送される「第69回NHK紅白歌合戦」(12月31日、後7・15)で、2年連続総合司会を務めるウッチャンナンチャン・内村光良(54)、紅組司会の広瀬すず(20)、白組司会の嵐・櫻井翔(36)が26日、都内で会見した。紅組から出場経験もある内村は、白組と審査員出演を併せた「紅白のグランドスラムを達成したい」と野望を口に。単独では初司会の櫻井は、同じ事務所の司会経験者・中居正広(46)、嵐・相葉雅紀(35)と二宮和也(35)を参考にすると明かした。

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 内村は「2回はないと思っていたので驚いています。(昨年は)フレッシュさだけで乗り切った。今回はそうは行かない。鮮度を保ちつつ頑張っていきたい」と意欲を見せた。

 昨年は司会だけでなく、コントも披露。早着替えや、欅坂46とのコラボなど、大車輪の活躍ぶりだった。今年も総合司会に決まった際にさっそくさまぁ~ずにいじられたといい、「『総合!』とあだ名のように言われている。バカにしている」とボヤいて笑わせた。

 野心も芽生えた。98年の第49回紅白歌合戦に3人ユニット「ポケットビスケッツ」として紅組から出場した経験もあり、内村は「新たな野望というものが出てきまして。ポケビで紅組で出まして、今回は司会。次は白組、審査員と出て紅白のグランドスラムを達成したい」と来年以降も紅白に関わりたい思いも口にした。

 一方、櫻井はソロ司会の“先輩”を参考に大舞台に挑む。09年に嵐が初出場した際に、「(司会の)中居(正広)君が舞台袖で見守ってくれて心強さを感じた」といい、初出場の後輩グループ・King&Princeを袖で見守ることを約束。嵐メンバーは相葉と二宮が単独司会を経験済みとあって、「相葉、二宮に教えを請いながら務め上げたい」と話した。白組は、相葉司会年に敗北、二宮司会年で勝利しており、「白組が勝つと、(嵐ソロ司会で)勝ち越せる」と笑った。

 広瀬は、5月公開の映画「ラプラスの魔女」で櫻井と共演しており、「心強い」と笑顔。内村から「リハと本番は緊張感が全然違う。あの番組は化けもんだ」と不吉な“予言”をされたが、広瀬は「フレッシュさ全開で頑張れたら」とさわやかだった。

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