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76歳 ポール・マッカートニー「トーキョー!タダイマ」海外男性ソロ最多の東京ドーム

 オープニングで客席に向け、拳を突き上げるポール・マッカートニー=東京ドーム(撮影・出月俊成) 
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 古希を超えた英のレジェンドが31日、ライブで躍動した。元ザ・ビートルズのポール・マッカートニー(76)は、東京ドームで1年半ぶり通算7度目となる日本公演の初日を迎えた。「コンバンワー、トーキョー!!タダイマ」と日本語でファンとの再会を喜ぶと、新アルバム収録曲やビートルズの名曲など36曲で、貫禄の歌声を響かせた。

 衰えを知らないビートルは、4万5000人の大歓声に導かれるてステージに現れると、誇らしげに左手の拳を突き上げた。

 東京ドーム公演は22回目で、海外男性ソロ歌手として最多。ビートルズの「A Hard Days Night」でオープニングを飾ると「今日モ、日本語ガンバリマス!!」と宣言し、ファンの心をわしづかみにした。

 9月にリリースした「エジプト・ステーション」は36年ぶりに全米チャート1位に輝くなど大ヒットしている。序盤に「新曲デス」と紹介すると、収録曲の「Who Cares」と「Come On To Me」を連発で披露。終盤の「Fuh You」を加えた3曲を新アルバムから届け、ビートルズの「From Me To You」と併せて、日本初歌唱となった。

 クライマックスとアンコールでは「Let It Be」、「Hey Jude」といったビートルズのヒットパレード。一つになった会場に「サンキュー!!ミンナ、イチバン。マタ、会イマショウ」と締めくくった。

 東京ドーム公演は1日まで。5日は両国国技館、8日はナゴヤドームにそれぞれ初見参。4公演で計13万5000人を動員する予定だ。

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