後藤真希 24歳の時に亡くした母の思い出…「けっこう強烈」と入浴時の行動を

 元モーニング娘。でタレントの後藤真希(33)が26日、日本テレビ系「今夜くらべてみました」に出演し、母親の思い出を語った。母親はゴマキが24歳だった時、自宅で転落して亡くなっている。

 番組にはゴマキのおいっ子も出演。俳優の勧修寺保都(かんしゅうじ・たもつ)=(21)で、さわやかな笑顔を振りまいた。ゴマキは一回り年下のおいっ子と一緒に風呂に入ってキスをしていたそうで、おいっ子が17歳、自身が29歳の時まで続いたとしている。

 ゴマキは「今でも入れます。なんなら旦那がいても一緒に入れます」と3人でも入浴できると述べ、母親の思い出を語った。

 「私の母親がけっこう強烈だったので。例えば、旦那と付き合っているとき、(2人で)一緒にお風呂に入っていると、お母さんも入ってきますから」と告白し、共演者の驚きを誘った。「旦那は当時、相当びっくりしたと思います」と振り返った。

 指原莉乃は「お風呂の決まり、ゆるすぎません?」と驚いていた。

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