間寛平 世界マスターズ陸上断念…昨年の重傷の影響で練習できず「出たかった」
タレント間寛平(69)が29日、大阪市内でホスト役を務める「淀川寛平マラソン2019」(19年3月2~3日)の発表会見を行った。
席上、寛平は70歳になる来年に、陸上の十種競技で世界マスターズ陸上競技選手権に挑戦する構想を断念したことを明かした。
「出たかったんですが、木から落ちて骨折したもんで、今も痛くて練習できないんです」と告白。4年前には練習設備が揃う岐阜県多治見市に生活拠点を移す計画も明かしていたが、昨年4月に木登り中に高さ5メートルの木から転落し、肋骨9本と左鎖骨を骨折する重傷を負ったことで状況が変わったという。
けがから復帰後は、昨年の「大阪マラソン」でフルマラソンを完走しているが、十種競技となると事情が違い「ちょっときついことしたら、くっついた骨が外れそうになるんです。(岐阜にも)行きたかったんですけど、残念です」と説明。
21年には国内で「ワールドマスターズゲームズ2021関西」も開催されるが、当面は挑戦を見送ることを余儀なくされているという。
75歳くらいでの挑戦を聞かれると「その時は、もっと骨が弱なってるわ」と笑わせ、今後当面は「寛平マラソン」をはじめとしたマラソンに全力を注ぐと語った。
