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板東英二 奪三振記録から60年ぶりの甲子園マウンド「立てて良かった」

 「第100回全国高校野球選手権」(16日、甲子園球場)

 この日のレジェンド始球式には、元中日で甲子園最多83奪三振の記録を持ち、58年夏にエースとして徳島商(徳島)を準優勝に導いたタレント・板東英二(78)がマウンドに上がった。

 始球式後にはブログを更新。「かなり前」に始球式の依頼があり、光栄とは思ったが「もう半世紀以上も前の事。さて今更あのマウンドに果たして立つべきか」と悩んだことを告白。しかし、主催者から記念大会であること、奪三振記録がいまだに破られていないことを伝えられ、「孫二人が女の子なのに野球が大好きで投げるシーンが是非是非見たいと言われ」たこともあり、「恥ずかしながら始球式のマウンドに立つ事をお受けする事にしました」と引き受けた経緯を明かした。

 「60年ぶり、プロ野球時代から数えても半世紀、初めて踏んだ甲子園から60年」のマウンド。「本当に恥ずかしい投球でしたが甲子園のプレートに立って良かったです。皆さんに心より感謝申し上げます。」と感謝の思いを記した。

 この日の始球式は外角低めのワンバウンド投球となり、「ショートバウンドして残念。年かなとは思う」と悔しそうな表情を見せていた。

 板東は第40回大会では、延長18回引き分け再試合となった準々決勝の魚津(富山)戦などを含め一人で投げ抜いた。「気温も上がっているし、いいことだと思う」と今年から採用されたタイブレークについて語った。

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