柚希礼音 ソロコンサートへの情熱を告白…来年で宝塚初舞台から20周年

 元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音(39)が25日、都内で行われた取材会で、10月から行うソロコンサート「REON JACK3」(10月19~21日、東京国際フォーラム。11月8~11日、大阪・梅田芸術劇場)への意気込みを語った。

 昨年3、4月開催の「2」以降、ミュージカル「ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~」、「マタ・ハリ」、地球ゴージャスプロデュース公演「ZEROTOPIA」(6~7月に広島、大阪公演あり)に出演した柚希は「『ビリー-』のときに『こうじゃいけないということはない』と実感した。(女スパイになったダンサー役の)『マタ・ハリ』では殻を破れた。宝塚で『スカーレット・ピンパネール』のショーヴラン(役)に出合ったときのよう」と回想。

 「『マタ・ハリ』は、これをやることでお客さんにどう思われるかと思ったけど、苦戦して挑んだらウンと言って下さることがあるんだと(感じた)。地球ゴージャスでも、回し蹴りをするようなキャラと思ってたのが、周りに守られたり(する役柄)」と続け、女優としての経験値が上がったことに手ごたえを感じている様子。「一歩踏み出した自分が、いま柚希礼音として、どうしたらいいか考えることが楽しい」と笑顔で明かした。

 「ミュージカルではそこまで踊る場面がない」という柚希は、「ZERO-」の千秋楽後、「REON JACK3」へ向けて『ダンサーの体』に鍛え上げるという。「柚希礼音を表現する場」というコンサートで、「ファンの方と(思いが)通い合う空間にしたい」と力を込めた。

 来年で宝塚での初舞台から20周年。柚希は「途中、女優1年生に戻ったから、20周年感はないけど、節目の年まで続けてこられたのは、応援してくれた皆さんが、温かく見守ってくれたおかげ。来年は日ごろの感謝を込めて、(ファンが)見てみたいと思うことをやったり、自分自身でこれ無理かもって思うことに挑戦したり、今までの1年とは違う年になるかも」と思いを口にした。

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