高須院長、自家用ヘリ「待機なう」 大阪北部地の被害支援に備え…

 高須クリニックの高須克弥院長が18日、ツイッターを更新し、この日、近畿地方で起こった最大震度6弱の地震の被害に備え、自家用ヘリコプターを待機させているとつぶやいた。

 高須院長は大阪グランフロント内にある「大阪高須クリニック」では地震被害はなかったと報告。続くツイッターでは「かっちゃんヘリのパイロットから連絡。『いつでも飛べます』だって。待機なう」と、所有しているヘリコプターがいつでも飛び立ち、被災した人や場所のもとへ飛び立てるとした。

 その後も「高須院長、大阪地震を受け自家用ヘリ『待機なう』」とツイート。「熊本地震の1回目の夕方の地震はこんな感じだった。2回目の翌日早朝の地震で様相が一変した。交通網がズタズタになった。あの時のようになることを恐れ、ヘリコプターしか支援できない場合に備えているのだよ」と、準備している意味を説明していた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス