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小説「ぼくらの七日間戦争」が来年アニメ化…過去に宮沢りえ主演で映画化、大人気

「ぼくらの七日間戦争」がアニメ化されることを明かした原作者の宗田理氏=都内
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 作家の宗田理氏(89)が5日、都内で行われた「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」ベスト10結果発表会に出席。85年に出版し、女優・宮沢りえ(45)の主演で映画化もされた小説「ぼくらの七日間戦争」が、来年にもアニメ化される予定であることを明かした。

 「ぼくらの七日間戦争」は、12万人を超える小学生の投票で8位にランクイン。宗田氏は「僕はあと3日で90歳になります。今までいろいろと子どもたちの本を書いて、この本は今から30年以上前。それが今でも読んでいただいて、こんな賞をもらえるのは本当にありがたいと思っています」と喜んだ。

 その上で、「子どもたちのやりたいことは、昔も今も変わらない。それをつくづくと感じます」と分析。さらに「親子3代にわたって読まれているようです。来年はアニメになると言ってますが、どういう形になるか分からないけど…」と、アニメ化が決定していることを発表した。関係者によると、すでに来年のアニメ化に向けて具体的に企画が進行しているという。

 「ぼくらの七日間戦争」は85年4月に出版され、88年には実写映画化。その後も続編が次々と出版され、累計1700万部を超える「『ぼくらの』シリーズ」第1作として不朽の人気を博している。

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