須藤凜々花、4月入籍の理由は「大学受験」…名字が変わるとややこしい

 元NMB48で、今月13日にかねて交際していた会社員の一般男性と入籍したタレントの須藤凜々花(21)が19日、沖縄県内で行われた「島ぜんぶでおーきな祭 第10回沖縄国際映画祭」内のイベント「よしもと沖縄シュフラン2018 試食選考会」に出席。結婚が明らかになって以来、初めて公の場に姿を見せた。

 入籍日を13日にしたことについては「大安というのと、大安なのに13日の金曜日で縁起が悪い、プラスマイナス0で私らしいかなと」と独特の理由を説明。また、昨年9月の時点で4月入籍を公言していたが、4月にこだわったのは「私、大学に行きたくて、大検(高卒認定試験)を取ったんですけど、大学受験するときに名字が変わっちゃうと、いろいろややこしいので…」と、手続き上の理由であることも明かした。

 「合格することを前提に」選んだ4月入籍だったが、結果は無念の不合格で浪人生に。「来年は新しい名字で受験します」と改めて前を向いた。この日は左手の薬指に、結婚指輪として「12軒ぐらい回って決めた」というシャネルのダイヤモンドリングをつけて登場。「(夫が)現金でパッと買ってくれました。その姿を見て惚れ直しました」とのろけていた。

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