徳光和夫、菊池桃子が「暗かった…」 ストーカー被害最中に再会で心配
フリーアナウンサーの徳光和夫が5日、フジテレビ系「バイキング」で、ストーカー被害に遭っていたことを明かした菊池桃子について、まさに被害に遭っている最中に再会するも「暗かった」という様子を明かした。
番組では、菊池桃子のストーカー被害について議論。加害者男性が逮捕されたことを受け、菊池は昨年の秋から元タクシー運転手の男からストーカー被害を受けていたことや、家族全員が恐怖で眠れない日々が続いていたことなどをブログで明かしていた。
菊池がストーカーの恐怖に震えていた昨年12月、徳光は共通の知人の結婚式で菊池と再会。その時の菊池について「ぼくが知っているいつもの桃ちゃんとちょっと違うなと思ったのは、暗かった」と振り返り「あの子は長嶋さんじゃないけどオーラがあるんです。明るくて。必ず約束の時間の30分前にスタジオに入られる(ような人なのに、結婚式には)、ギリギリで来られて。あいさつしてるけど、いつもの桃ちゃんの明るさが無かった」とコメント。
そして「まさにこれが…」と、暗かった原因がストーカーにあったと分かり、菊池に同情を寄せていた。