小保方氏、美しすぎるグラビアにおぎやはぎも驚き「目の大きさも全然違う」

 STAP細胞騒動で2014年12月に理化学研究所を退職した小保方晴子氏が3月27日発売の「婦人公論」で篠山紀信氏撮影のグラビアに挑戦。大きな反響を呼んでいる。

 4日、フジテレビ系で放送された「バイキング」でも、この話題を取り上げ、MCの坂上忍は「正直、別人だよ?」と驚いた。

 水曜レギュラーのお笑いコンビ「おぎやはぎ」も前のめりでトークを展開。小木博明が「今、どんな子でもメークでイケるんですよ、メークで」と力説すると、相方の矢作兼も「今、すごいんですよ。最近、“詐欺メーク”見たけど。(小保方さんも)目の大きさも(以前と)全然違うじゃないですか」と写真を指さしながら驚き、坂上も「違いますね」とうなずいた。

 小木は再び「すごいんですよ、メークの力は」と驚きを隠せない様子だった。

 この日の番組で話題になったのは、赤いリボン、袖とセンターにフリルがついた白いノースリーブワンピース姿の写真。クルンと上にはねあげた“ネコ目”風アイラインなど、ポージングも含め、女優のような表情が印象的な一枚だ。

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