高橋由美子の文春記者対応に薬丸も絶句「可愛くて素直な子だったのに…」

 タレントの薬丸裕英が15日、フジテレビ系「バイキング」で、週刊文春にラブホ不倫を直撃された女優の高橋由美子の対応に「あまりの変わりようにビックリした」とぼう然とつぶやいた。

 番組では冒頭、週刊文春に妻子ある一般男性と新宿のラブホテルに入ったなどと報じられた高橋由美子について特集。週刊文春デジタルが高橋に直撃した際の映像も放送した。

 高橋は文春記者に「私の事追ってなかったでしょ?」「私もっといろいろやってるから」と声を荒らげたり、男性との関係を問われ「今後はわからない」「今は飲み友達」などと強い口調で断じるシーンなども報じられており、これを見た仁支川峰子は「今の返し方…。はあ、まあ、なんというか、初めてだねこんな返し方」とあきれ顔。そして「大事なところを触れられると黙るのは認めてるのと同じだね」と語った。

 その横でぼう然としていたのが薬丸。「若い頃、一緒に舞台やって、一カ月以上共演したことあるけど、あまりの変わりようにビックリ…」と絶句。仁支川から「昔からこんな子?」と聞かれると「全然違う。可愛くて素直な子だったのに」と、高橋の“豹変”ぶりにショックをにじませていた。

 高橋は、15日午後1時に報道各社へ「理性を欠いた時間を過ごしてしまったのは確かです」「悔い改めましてここにお詫び申し上げます」などのコメントを発表している。

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