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桜田淳子さん芸能活動再開に反対声明 全国霊感商法対策弁護士連絡会

会見を行った(左から)紀藤正樹弁護士、山口広弁護士=都内
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 全国霊感商法対策弁護士連絡会が13日、都内で会見し、芸能活動再開に意欲を見せている元歌手・桜田淳子さん(59)の、活動再開に対する反対声明を発表した。紀藤正樹弁護士、山口広弁護士らが出席した。

 桜田さんは2月25日に、35年ぶりとなるニューアルバム「MI IDOLOGY」を発売。今月21日にはベストアルバム「Thanks 45~しあわせの青い鳥(The Live Anthology)」をリリースし、同27日には東京・銀座の博品館劇場でライブイベント「マイ・アイドロジー スペシャル~ありがとうのかわりに」を開催することも決定している。

 両弁護士は会見で、旧統一教会が発行し、信者が入手するために430万円の費用が必要だとされる「天聖経」などの資料を公開。桜田さんが現在も世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の信者であり、物品販売などによる被害を増長させてきたとし、芸能活動を再開することで、過去の被害者の精神的負担や、今後の新たな被害拡大につながると主張。紀藤弁護士は、「家庭連合を脱退し、過去の行動についての反省をしなければ、芸能活動の再開は認めることはできない」とした。

 桜田さんは昨年4月7日、博品館劇場でのイベントにゲスト出演し、約3年半ぶりにステージに登場。それに先立ち、全国霊感商法対策弁護士連絡会は同4日に会見を開き、今回同様に芸能活動再開を非難する声明を発表していた。山口弁護士によると、昨年は桜田さん本人やイベントの主催者に対して中止を求めるなどの申し入れは行わなかったが、今回、正式に芸能活動を再開する意志があるのなら、関係各所に申し入れを行う予定もあるという。

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