小林幸子 三宅裕司座長の舞台に感激の出演 オファー心待ちにしていた

 歌手の小林幸子(64)が7日、都内で行われた熱海五郎一座 新橋演舞場シリーズ5周年記念「船上のカナリアは陽気な不協和音」の製作発表に参加した。

 毎年、観劇し、オファーを心待ちにしていたという小林は、念願のゲスト出演に「デビューが昭和39年(64年)で、最初にお会いしたのがエノケン(榎本健一)さんや三木のり平さん」と感激。座長の三宅裕司(66)は「(公演の)音楽のレベルを上げるには小林幸子さんしかいない」とオファーの経緯を説明した。

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