古村比呂 抗がん剤治療が受けられず「限りなくレッドカードに近い…」

 がんの再々発を公表した女優の古村比呂が28日、自身のブログを更新。直近の治療で、白血球数が減少していることにより抗がん剤治療が延期になったことを明かした。

 約6時間から7時間をかけて、採血から診察、治療を受けるという古村。手軽に食べられる2食分を用意して病院に向かうというが、その日の診察では「今日は白血球数が少なくて抗がん剤治療ができず延期となります」と伝えられたという。

 治療を受けられない状況に、「抱えてきた気合いがヒューとしぼんだ風船のようにちっちゃくなっちゃった」と心境を吐露。思わぬ形で時間ができてしまい、「診察室を出てラウンジで予定外の朝食」を取ったという。

 そして「~抗がん剤治療の重たさ~ ~免疫力ダウン~」と続け、「細胞たちがどんな状況でいるのか、一口一口食べながら思いを馳せた」と、当日の状況をつづった。

 古村は11年に子宮頸(けい)がんを発症し、12年3月に手術を受けた。17年3月にがんが再発。1カ月の治療で再び治癒したとされていた。しかし、去年の11月にがんが再々発。肺とリンパ節にがんが見つかったことを今年2月になって公表した。1月から抗がん剤治療を開始したことも明かした。

 現在の状況として「限りなくレッドカードに近い イエローカードの細胞たちのサイン」と、体の回復が遅れていることにショックの大きさを表現。それでも最後は「気がつくのが疎い私 『ごめんね 今まで以上に労わるからね』と、白血球数アップに向けて改めて気合い注入となりました」と、前を向いた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス