ホーム芸能ASKA 腹膜炎で緊急手術 医師から通告「1日遅ければ命に関わっていた」 2018.02.24 ASKA 腹膜炎で緊急手術 医師から通告「1日遅ければ命に関わっていた」 拡大 歌手のASKA(59)が腹膜炎のために緊急手術を受け、入院していることが23日までに分かった。 本人のブログによると、19日の朝に胃と肝臓のあたりが痛み始め、病院へ。「ただごとではない。救急車呼びましょう」という医師の指示で、別の病院に救急搬送されたという。そこで「腹膜炎になっています。数倍の大きさです」と告げられ、手術を受けた。医師からは「1日遅ければ命に関わっていた」と通告されたことも明かしている。 22日のブログでは「傷口がふさがった」「退院予定日も決まった」と順調な回復ぶりもつづった。 続きを見る 関連ニュース ASKA、写真誌報道に反論 逮捕時女性との同棲報道に多くの人が出入りと主張 元フジアナ、人工肛門つけて仕事 温泉リポートも務め上げる ASKA、2度目逮捕から1年 ブログで心情「去年の今夜は日本中の話題になった日」 ASKA、写真誌で同棲報道の女性は「ASKAを守ろうチームの1人」 ASKA 小室哲哉に「一生の恩を感じている」…少し休んで復活を 編集者のオススメ記事 セクゾ菊池風磨 グループ改名は騒動以前から検討と告白「海外… 【写真】高岡早紀 パリで12歳娘とギュー!幸せな姿に反響「そ… 素行不良でアイドル解雇!運営ブチギレ「嘘をついて同棲」など7… 阪神戦で中条あやみが大爆笑始球式「パニックになりました」逆… 芸能最新ニュース もっとみる