NOBU 地元宮崎県の「ふるさと大使」に…新曲「田舎女子高生」を初披露

大使に任命された(左から)越智一仁、NOBU、斉藤慶子=都内
大使に任命され、報道陣に名刺を配るNOBU=都内
2枚

 シンガー・ソングライターのNOBU(29)が23日、都内で行われた地元・宮崎県小林市のPRイベントに登場し、初代こばやしふるさと大使に任命された。

 小林市の高校生たちと歌詞を考えた新曲「田舎女子高生」を初披露。フジテレビ系月曜9時ドラマ“月9”が火曜深夜1時に流れる地元を自虐的かつコミカルに歌い「今年は紅白歌合戦にどうしても出たい。学生のみんなと歌えたらうれしい」と意気込んだ。

 12年にメジャーデビューするも契約を打ち切られ、昨年7月に再デビュー。過去の楽曲と新曲をまとめたベストアルバム「スタートライン」を4月18日に発売することも発表し「今までの自分をいったん精算して、またスタートしたい」と目を輝かせた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス