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新作「ゲゲゲの鬼太郎」“二代目”目玉おやじ役に野沢雅子 アニメ化50周年記念

 鬼太郎(右)とねこ娘 (C)水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション
 6度目の放送が決まった「ゲゲゲの鬼太郎」の鬼太郎(C)水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション
 声優・野沢雅子
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 故・水木しげるさん原作の人気アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」が、9年ぶりに新作アニメとして4月1日からフジテレビで放送されることが18日、分かった。アニメ化50周年を記念し、第6期目を放送する。水木さんが15年11月に亡くなって以降、初のテレビシリーズ放送で、初代・鬼太郎の声優・野沢雅子(81)が目玉おやじ役を演じる。現在、放送中のアニメ「ドラゴンボール超」の後枠(日曜、前9・00)で、同局によると、ドラゴンボールの今後の放送は検討中。        

 1968年のアニメ放送開始から50周年を記念して、鬼太郎がカランコロンと下駄の音を響かせ、装い新たに帰ってくる。

 鬼太郎は漫画「墓場の鬼太郎」アニメ化の際に、水木さんの幼少期のあだ名「ゲゲる」をもじって、「ゲゲゲ」と改名して始まった。強い妖力と正義感の強い幽霊族最後の少年・ゲゲゲの鬼太郎が、髪の毛を駆使した術やリモコン下駄を武器に仲間と共に悪い妖怪と対決。妖怪ブームの火付け役となった。

 第6期は現代を舞台に、欲望まみれのユーチューバーやブラック企業の社長など人間の抱える闇を描き、妖怪退治や問題解決する。

 第1~2期まで初代・鬼太郎の声を担当した野沢が、10年に死去した田の中勇さんの後を継ぎ、2代目・目玉おやじ役に。鬼太郎役は、アニメ「ルパン三世」の3代目・峰不二子を演じる沢城みゆき(32)に決まった。

 名ゼリフ「おい、鬼太郎」を今度は自分が発することになる野沢は「親子をできるなんて最高に幸せ。背伸びせず気張らず私なりの父親を演じていこうと思っています」と気合。沢城も「それぞれの鬼太郎像があると思いますが、どんな『ゲゲゲの鬼太郎』を創っていけるのか、静かにどきどきしているところです」とコメントした。

 ほかに、スラリと長い脚になったねこ娘をナレーションなどで活躍する庄司宇芽香(32)、ねずみ男を古川登志夫(71)、砂かけばばあを田中真弓(63)が担当。豪華声優陣も加わり50周年を盛大に盛り上げていく。

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